2016-05-22のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
つい二週間ほど前に燃焼実験を兼ねたジンパをしたのだが、今日は同じ場所で研究ジンパが開催された。肉は関ジン研会長がじんぎすかんあんべで調達済みということで、大森駅近くの西友で野菜と飲み物を調達した後、バスで公園に向かい、着火は 13:30頃。
なんか、二週間ほど前に比べると大森駅からバスに乗り込む人がやたら多い。時間帯の違い(10:00過ぎ→13:00くらい)によるものなのか、何かイベントとかち合ったのか。
東海ふ頭公園のバーベキュー広場もやけに人が多い。どうやら、川崎ウオーキング協会の例会とかち合ったらしい*1。なるほど、ウォーキングのゴールの一つが東海ふ頭公園で、終わった人たちがバーベキューをしていたわけか。
今回は固型燃料でなく、ヤシガラ成型炭エコココロゴスを使用。練炭のように穴がいくつも空いた形状に成型された炭で、表面に着火剤をコートしているらしく、着火して少しするとかなり燃え上がって、しばらくすると火が落ち着くようになっている。ひっくり返して灰の中から下半分の燃え残りを出せば火力は復活して、その上に新しいエコココロゴスを置けば引火させることも可能。
メンバー含む参加者5人でラム・マトンと野菜を食いまくる。やっぱりマトンはいいねー。西友で見つけた化学調味料無添加(その代わり昆布だし成分とかつおだし成分が入っている)の味付け塩こしょうとなかなかの相性だったし。
エコココロゴスの使いこなしはもう少し試行錯誤が必要そう。ひっくり返したエコココロゴスにエコココロゴスを重ねたまま放置すると中心部が残った状態で火力がかなり落ちてしまった。終わり間際だったので追加投入せずじっくり焼いていたけど、細かく崩して空気に触れる面積を増やせば解決できていたようだ。これを加味すると、エコココロゴス一つで、うまくやれば約1.5時間焼ける感じか。
*1 ページ構成を見る限り、来月か再来月には 5月の例会のことが見られなくなりそうなんで魚拓を取った
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