2016-05-06のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
二週間も経たないうちにしないうちに第三回燃焼実験が開催されることに。場所は前回と同じ、東海ふ頭公園。肉・野菜・ジンたれと個々で飲み食いするものを大森駅近くの西友で調達した後、バスで公園に向かい、着火は 11:30頃。
今回のテーマは、前回の燃焼実験で火力が思わしくなかった件の対策。こんな風に、固型燃料の台となる炭受けを変えることでジン鍋との距離を少し近づけ、固型燃料付属の簡易風防をきちんと使用するという構成。たったこれだけなのだが、ジンギスカンバケツよりもやや弱いくらいの火力が確保でき、羊肉と野菜が前回とは段違いに焼けること焼けること。時間が経つと、固型燃料が減ることによって鍋と火との距離が少し開いてくるせいか、火力が弱くなってきたけど、前回の最大火力くらいは確保できていたっぽい。
お肉は生ラムと冷凍ロール肉で、どちらも言うまでもなく美味。西友、侮れないな。
あ、ツイートは会長のものね。当方は twitterすらしていないので。
最近のツッコミ: