2015-02-22のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「札幌スープカリー アナンダ」に昼食を食べに行く。過去の記録を見返してみたところ、ランチタイムに来れたのは初めてだな。
メニューが記憶と全然違っている。しかも、辛さが 10番までじゃなく 15番までメニューに載っていたり、ハラペーニョのトッピングも無くなっていたり。帰宅後にWEBページを確認したら、このメニューの内容になっていた。そう言えは、前回から1年近く経ってるからな。
辛さ15番は +500円でなかなか財布に厳しいので、今回はぶっかけラー油の餃子カレー(1,000円)で辛さ10番(+250円)、普通盛りを注文。おお、ラー油っていわゆる食べるラー油のことだったか。スープによく混ぜると、食べるラー油の風味が口の中に広がって、かなりいいね。
ただ、ハバネロとかハラペーニョが11番からということで、刺激はそれ程でもない。辛さの基準そのものが変わっていたっぽい。次からは11番あたりを試してみよう。
平日のランチタイムだと、スープカリーフリートッピングコースが 500円から(追加トッピング、辛さ、ライス増は別途)、というのも始まっていたらしい。平日の昼には滅多に行けなさそうだけど。
当方が「そよかぜ」LEIM対応版で使用している辞書は、『風』Ver.2 の辞書をsms.txtにするRubyスクリプトで sms.txt にしたものをもとに、Emacsのリストに変換したもの。ところが、「餃」の字が変換候補として見つからないことに今日気付く。調べてみると、変換後のsms.txtに含まれないことが判明。『風』Ver.2 だと「きょう」とか「こう」で7ページ目のaのキー位置に「餃」の字が配置されている。
もちろん、「若干アバウトなつくり」ということで仕方ないんだろうけど。でも困ったな。『風』Ver.2 の辞書の構造をスクリプトから読み取れる以上のところまで解析しないと、このスクリプトの改造も出来なさそうなんだよな。
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