2014-11-16のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
FreeBSD をインストールしているデスクトップPC、買ってからそろそろ3年になろうとしているが、11月に入って HDDに不良セクタが発生した。今は「387 Currently unreadable (pending) sectors」って警告が起動時に出るだけだけど、fdisk -lu とかで調査した際に不良セクタのうちの 4つが / のパーティションにあることが判明。よく起動できていたな、おい。
unreadable (pending) は修復できる可能性もあるとは言え、修復に失敗したり放置して時間が経ったりしたときに起動できなくなる可能性もあると判断。バックアップできるうちに手を打った方がいいだろうと考えてHDD(同じ容量の1TBytes、同じSerial ATA I/F)を注文し、デスクトップPCはバックアップのためだけに起動するようにしていた。
この土日は結局、HDD交換、FreeBSD 10.1 インストール(10.0かと思ったら 11/13に 10.1がリリースされていた)、ソフトの最低限の再インストール、そしてバックアップからのリストアでつぶれてしまった。ソフトは最低限しか再インストールしていないから、完全に環境を戻せるのはまだ少し先かな。
DVDを焼くソフトを使わないよう、バックアップにDVD-RAMを使ったのだが、想像以上の遅さで。それが今回の反省点だな。
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