2011-08-16のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「札幌スープカリー アナンダ」に夕食を食べに行く。せっかく徒歩圏内に入ったので。前回は2010/10だったっけか。今回は、チキンカレー(1,000円)で10番(+250円)+ピッキーヌ(+50円)、普通盛りを注文。
ピッキーヌはパウダー状で、小さな入れ物に入って出て来た。自分で耳かき大のさじを使ってピッキーヌパウダーを入れていくことで辛さを調節するシステムとのこと。まず3さじ入れてみたけど、なるほど、ピリピリ感が強くなっているかも。ピッキーヌを追加しなくても水なしでは食べられないとは言え、ちょっと水を含めばすぐに辛さが収まる感じ。食べているうちに刺激が弱くなってきたので、結局もう2さじ追加することに。水を含みながらでも味わって食べるとするとこの辺りが自分の限界かな。
よく考えると、5番(追加料金なし)でピッキーヌをより多く入れるという手もあったのかもしれない。スパイスのバランスや風味とかが違ってきそうだけど。
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