2010-05-16のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
西武国分寺線の鷹の台駅近くにたまに行くと駅からほんの少し離れたところに黒板の立て看板が見えていたのだけど、今日正午過ぎに行く機会があって、そのときにふと立て看板に近づいて見に行ったところ、インド・ネパール料理を出す「カフェ サンティ」のものだということが判った。丁度昼食にいい時間なので入ってみることに。
ランチメニューのうち、一番安い A set(680円)を注文。カレーの種類はチキン、ナンとライスの選択はナンにした。辛さ(大辛・中辛・甘口)は当然大辛にする。辛さを聞かれてから辛さの段階(1〜5)を聞かれたので、4 で様子見することに。ランチメニューだけあってカレーの器が小さいのだけど、かなり大きいナン(長辺は30cmを超えていそう)がさらに際立って大きく見えてしまう。
ナンには表面はカリっと、中はフワっとして、ほんのり甘さも感じる。バターとかが塗られていないのもポイントか。がっつりとまではいかないけど、ナンが大きいからそこそこ満足できる量のような気がする。
カレーは後味のハーブっぽい風味・香りがインドカレーとは少し違うような気がする。こういうのがネパールカレーなのかな。辛口の4でもちょいピリという感じだったから、辛口の5と目いっぱい辛くしてもよかったかも。近いうちにまた来よう。次は野菜カレーをライスで注文かな。
「カフェ サンティ」東京都小平市たかの台46-12 桐原ビル1F、電話 042-348-1516、営業時間 11:00〜20:00、定休日 木曜日
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