2006-01-21のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
国立駅南口を出てすぐのカレー屋「Quick Curry Spice」国立店で夕食を食べることに。ここは JR 東日本グループが運営しているらしい。オープン間もない頃に一度ポークカレーを食べただけだったのだけど、昨年11月下旬にスープカレーを始めたらしいことを知って気になっていたもので。
「スープカレー」と「大盛り」の食券を買って店員さんに出すと驚愕の事実が。
結局、払い戻してもらってナンとサラダが付く「スープカレーセット」の食券を買いなおす。
ナンにはマーガリンがたっぷり塗ってあって、少なくともスープに浸して食べるものでないことがわかって更に驚く。少なくとも、ここ数年で流行っていると言われているスープカレーとは別物のようだ。強いて言うとカレースープということになるのかな。
スープの味は、まあまあ。出てきたときはポークカレーとかに使っているカレールーをお湯で溶いた薄々のカレー味ということも最悪あり得ると不安に思ったのだけど、こくも辛さも普通のカレーよりちょっと弱い程度。さらさらにする分だけ味を強めているのかな。
まあ、軽食としてはいいかな。しっかり食べるには分量的に物足りないように思う。
「Quick Curry Spice」国立店のスープカレー(??)では満腹にならなくて、でも「札幌スープカレー カレー食堂『心』」国立店のスープカレーは食べ切れなさそうということで、モスバーガー国立店でハバネロフォカッチャを食す。
やっぱり、昨年よりも辛さ控えめになっているっぽい。この前の蒲田東店のときよりはハバネロソースの量は多かったけど、辛さそのものはあまり違わないような。
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