2004-09-26のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
夕食はカップ焼そばの「暴君ハバネロ激辛焼そば」。これはサンヨー食品(サッポロ一番)と東ハト(スナック菓子「暴君ハバネロ」の製造元)のコラボレーション商品らしい(こことかここを参照)。
まずは激辛パウダーなしで調味油と粉末ソースの味付けのみで一口。あまり辛くないかな。それから塩が強いか。
激辛パウダーを半分入れてかき混ぜた後に一口。辛さは増したけど辛いだけじゃない。うま辛い。まあ、辛いといってもこれ位なら充分平気。
残りの激辛パウダーを入れてかき混ぜた後に一口。おお、塩があまり主張しなくなった。額にうっすらと汗が浮かんでくる辛さだけど、まだ平気な模様。とりあえずこのまま完食。
唐辛子の旨味が堪能できて、それでも塩焼そばの味も消えず、面白い一品でした。そう言えばパッケージには
本家「暴君ハバネロ」スナックを
砕いてまぶしてみよ。
さらに悶絶の
ウマ辛じゃ!
と書いてあるけど、どうなのかなぁ。この辺を見ると砕き具合が難しそうだし。
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