日記ではありません。あくまでメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「札幌スープカリー アナンダ」で夕食。前に来たのは昨年8月だったか。
18:40頃にお店に到着。今回もお店に到着した時点でチキンカレー関連以外が売り切れ。ということで、やわらか炙りでかチキンカレー(1,300円に値上げされていた)の辛さ 10番(+250円)、普通盛りで注文。完食したけど若干胃が痛くなっているかも。
今回は帰宅してから眠いだけで済まず、次の日(スポーツの日)もずっと眠くて一日中間欠的に睡眠をとる感じで過ごす。疲れがたまっていたのかもしれない。
「CAFE&DINING ハマカレ」に夕食を食べに行く。約 1年ぶりか。店への到着は 19:00 少し前。
激辛アツアツ石焼スープカレーの最強(1,800円)を注文。スープはさらっとしているのは昨年と変わらず、刺激は昨年より強くなっている感じ。
今回も途中まで普通にライスをスープに浸したり、ライスとスープを別々に食べたりし、最後に残りライスを石のスープ器に入れて雑炊っぽくして今回も完食。
辛さだけど、どうやら安定していないっぽい。まあ、唐辛子単体の辛さのばらつきというのあるから仕方ないか。スープカレー専門なお店だと辛さを含むスープカレーのペーストみたいなものをまとまった量を作ったりすることで辛さが平均化されるのだろうけどこのお店は多分そこまでするほどスープカレーは出なさそうだし。かと言ってこの辛さだと味見しながら辛さ調整ってわけにもいかないよね。
「Syukur 武蔵小杉店」に夕食を食べに行く。前回行ったのは約1年前だったか。
ポーク角煮と野菜のスープカレー(税抜き1,250円)の辛さ 6番(税抜き +200円)・ライス普通(+0円)を注文。オリジナルスープとかのスープ選択が無くなっている?
年に 1回来るか来ないかということもあって、今更ながら辛さ大丈夫か聞かれてしまう。以前辛さ20とか辛さ30とかメニューにあった頃のことに触れてメニューの一番辛いのを食べることが多かったことを話すと、メニューにないだけで今も注文可能というのを知ることに。次は久しぶりに 20番あたりでもいっちゃうか?
「スパイスピエロ鶴見駅前店」に夕食を食べに行く。前回は昨年4月だったか。これに備えて朝食兼昼食はバナナで済ませている。
18:00過ぎに到着。先客は2組いたかな。今回は赤カレー(チキンベース)、ミルフィーユカツのスープカレー(780円)、野菜増し、ニンニク増し、玄米、5辛の注文にした。
物価高騰の煽りを受けておかわりが無料でなくなったようだ。飲食業は相も変わらず厳しいようで。
昼過ぎに自宅の固定電話が鳴ったのだが、在宅勤務中なので留守電話に対応させたところ、自動音声が妙なことを語り出した。
「NTTからの重要なお知らせです。現在ご利用中の電話番号・通信サービス 2時間後に停止いたします。オペレーターにお繋ぎをご希望の方は 1 を押してください。」
いやいや、自宅の固定電話は J:COM Phone だし、自宅のネットはマンションに契約しているシーファイブ(主にマンションをターゲットにしているっぽい)だから。NTT はどちらも停止できないって。実際、夜になっても停止されていない。
調べてみたところ、昨年末辺りに NTTが注意喚起していた。自動音声だけでなくショートメッセージでも同様の事例を確認しているようで、結局は電話勧誘が目的らしい。リンク先にもあるが、NTT は契約状況に関する事項や回線の利用停止について、自動音声ガイダンスやSMSを使って連絡することは一切行っていないとのことなので、応答せぬようご注意を。
今日は朝兼昼の食事をバナナのみにし、「十勝豚丼 なまらうまいっしょ!関内店」で夕食をとることに。ここはどうやら神奈川県内に6店舗あるチェーン店のようだ。
19:30頃に到着。すんなり入店。まずは様子見で国産バラ豚丼単品の並盛り(税込1,012円)を注文。今日は塩分制限のチートデー扱いにしているとは言え、追加の塩分はなるべく避けたくて味噌汁セットや豚汁セット(どちらも小皿あり、おそらく漬物類)はやめておいた。というか、外食で味噌汁とか豚汁が付いてきても一切手を付けないようにしているし。
タレでもんだと思われるキャベツと共に豚肉が盛り付けられているものの、本当に普通の量でさすがに「豚大学 新橋校舎」と比べるとコストパフォーマンスは劣るものの、炭火の網焼きで焦げが付くまで一気に焼く(火力を上げるためか、ドライヤーで風を送るのが見えた)ことによる香ばしさと、甘辛で豚丼らしいがおそらくニンニクは入っていなくて食べやすいタレがかなり合っているように感じた。食べやすいというと、豚肉が厚めながらもやや小さめに切ってあるのも工夫なのかも。カウンターには粉末山椒、顆粒唐辛子、ゴマ(手動で擂る入れ物で)、山椒味噌、醤油漬けニンニクがあって、粉末山椒、顆粒唐辛子、擂りゴマを投入しながら完食。腹八分くらいで丁度良かったけど、大盛りでしっかり食べても良かったかもしれない。
たまに来るお店候補に追加だな。次は本ロース豚丼(税込1,155円)にしてみよう。
「十勝豚丼 なまらうまいっしょ!関内店」神奈川県横浜市中区蓬莱町1-2-8 勝幸ビル1F、電話 045-315-5655、営業時間 11:30~22:30(L.O. 22:00)、年末年始を除き年中無休
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