KND の備忘録

2004-04-29のメモです。

主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。


LIRS: 更新の確認にご利用下さい。
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2004-04-29 (Thu) ネタ盛りだくさん

[たべある記][辛いもの] ガネー舎茅ヶ崎店で薬膳スープカリー

11:00 過ぎに起きて、「ガネー舎茅ヶ崎店」に出かける。

「ガネー舎」は新橋のお店で、祝日になると*1シュール」という茅ヶ崎にあるスナックの店舗でランチタイムのみ営業するのです。小田原だと東京に昼に着くように行くということはそう気軽に出来ないんで密かに楽しみにしていたり。

店長は国立駅近くで 2004 年 2 月いっぱいまで営業していた「TONZI」*2で修行した御方。「TONZI」は札幌「アジャンタ」の直系ということで、「ガネー舎」はさしずめ札幌「アジャンタ」の孫弟子といったところかな。

で、今回もとりカリーに大辛オイル+黒マサラ+ガネーの心臓を加えたものを食す。堪能。喉に残る刺激と胃に血液が集まることによる指の先端のほんのかすかな痺れを余韻にしつつ帰宅。

*1 GW のように休みが続く場合、そのうちの何日かだけの営業ということが多いし、今年の 2 月と 3 月の土曜日新橋店休業・日曜日茅ヶ崎店営業みたいに営業日を一時的に変えることがあるので、各月の下旬と行く当日に「ガネー舎」WEB ページの確認をするのが吉。

*2 国分寺に住んでいた頃は祝日の度に食べに行ったっけ。

[自作ソフト][EmacsLisp][花配列] ja-HANA.el Ver 1.1 の差分公開

ja-HANA.el(ja-kana.el「花」配列入力版)Ver 1.1 の差分を公開します

ja-HANA.el は ja-kana.el の「花」配列バージョンであり、中指シフト方式による仮名文字配列「花」による仮名入力から仮名漢字変換をするための emacs lisp です。ja-HANA.el は ja-kana.el と同様、LEIM(Library of Emacs Input Method)インターフェース下で動作し、kkc.el を仮名漢字変換エンジンとして使用します(同梱のマニュアルより)。

ja-HANA.el の差分の WEB 公開について、「(ja-kana.el は)GNU GENERAL PUBLIC LICENSE に従うものと考えている」という見解を示して戴いた出水法俊さんと、「花」配列・「」半濁点規則の使用について許諾戴いた冨樫雅文さんに、この場で改めて感謝の意を表わしたいと思います。

実は、出水さんの手元に emacs 20.x, 21.x の両方で使えるバージョンの ja-kana.el があって公開し忘れているということも教えて戴きました。GW 中に整理した上で公開するとのことで、公開後には ja-HANA.el も対応する差分を作成することになるでしょう。

[自作ソフト][EmacsLisp][超多段シフト][そよかぜ] 「そよかぜ」を LEIM 対応にするぞ宣言、略して SL 宣言な

現在、メインで使用している自宅の PC と帰省用ノート PC の OS が Windows ME ですが、自宅 PC の OS を換えて脱 MS-Windows を始めようかと考えています。現在使用しているツールやソフトの殆どについて代替が見つかっていますが、日本語入力に関しては代替が見つかっていません。現在は「嵐 Win95/NT 版」を使用しているのですが、これやオリジナルである「」を含めて超多段シフト方式の日本語入力方式の実装が MS-DOS/Windows 中心なためです。検索して見つかるもので自分が把握している範囲(重要)で MS-DOS/Windows に依存しないものは「imkaze」と「そよかぜ」だけ*1です。

また、会社の共同研究先である大学の研究室に 1 週間程度の出張を数回する予定で、出張中には Unix 互換 OS のマシンにアカウントを作ってもらって利用することになるという話なのですが、そこでも日本語入力に困るということが予想されます。

後者の場合、勝手にインストールできそうなのはせいぜい emacs lisp くらいだろうということで、将来の自宅 PC と共同研究先の両方で使用できるのは「そよかぜ」ということになりそうです。

「そよかぜ」を web archive から入手してしばらく使ってみたのですが、ものすごくよく出来ていると思う一方、やや不便を感じもしました。具体的には C-mode・Perl-mode・Ruby-mode 動作中にコメントを日本語で書くために「そよかぜ」を動作させると TAB キーによる適切なインデントをしてくれないとか、YaTeX-mode で文書を作成しているときに「そよかぜ」を動作させると変数 YaTeX-fill-column で設定している折り返し桁の設定が無効になったりするとかです。「そよかぜ」は major-mode による超多段シフト方式の実装なので、「そよかぜ」を動作させた状態では他の major-mode が利かなくなるのですね。

しかし、「そよかぜ」の作者のASAさんには要望を出せる状況ではないことがわかったので、しばらく考えた末、自分で改造することに決めました。minor-mode にすることも考えたのですが、あらゆる major-mode、minor-mode と整合させるのはかなり面倒そうなので、emacs における多言語入力方式のインターフェースである LEIM 対応にする方が(相対的に)面倒臭くなさそうかなということで、「そよかぜ」を LEIM 対応にするという方針でいこうかと考えています。しかし、自分にできるかどうかはわかりません。現在は「そよかぜ」のファイルと japanese.el、ja-kana.el、kkc.el を解読中の段階*2です。実は ja-HANA.el はこれらのファイルの解読の副産物として、次善の策、つまり仮名入力くらいは花配列が使えるようにと作成したものです。

まだ未変換文字に対応する仮想鍵盤の呼び出しすら出来ていない状態ですが、ある程度まとまってきたらASAさんと冨樫さんには公開についてお伺いを立ててみようかと考えています*3

でも、共同研究先への出張には絶対に間に合わないな... 当面は「そよかぜ」をそのまま使うことになるのかも。

*1 X68000 用の「瘋」は検索しても見つからないようです。

*2 kkc.el の処理が入り組んでいてまだよくわからないという感じ。

*3 できるかどうかわからないうちにこんなこと考えるのは気が早すぎるかも。

[雑記] WEB ページを正式オープンしました(2004/04/30 追記)

やったことというと、更新履歴の記録開始とロボットよけ関連の修正ですけど。

というわけで、改めてよろしくお願い致します。



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