2020-04-11のメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「札幌スープカリー アナンダ」で夕食。行く途中に牛乳の胃壁ガードを念入りにして、17:40頃お店に到着したところ、18:00営業再開という貼り紙がお店の入り口に。適当に近くを歩き回った後再度お店に到着。
やわらか炙りでかチキンカレー(スープカレー)とキーマカレー(欧風カレー)しか注文できないとのこと。コロナウィルスで仕入れに影響が出ているのかな。いつものぶっかけラー油の餃子カレーを食べたかったが仕方ないか。やわらか炙りでかチキンカレー(05/06まで1,000円)で辛さ 11番(+300円)、普通盛りを注文。辛さはいつものやつで食べられる安全レベルで 11辛にしたというのに、かなり早い段階で胃痛が襲ってきた。え? どうなってんの? 自覚できてないけど体調が悪かった? それとも辛さが安定してなくて辛くなっていた? それともいつものやつでは食べるラー油が辛さを抑えていた? 年齢が上がって辛さに弱くなった? 胃痛が強くなってきたため、ライスはとりあえず全部食べたけど具もスープも3/4くらい残すことに。大敗北だわ、これは。
その後も胃痛は少しずつ強くなっていき、帰宅後にはトイレで全嘔吐。いくら辛くてもここまで体調がおかしくなるくらいの胃痛は初めて。これ書いている時点でもまだ胃に痛みが残っていてかなりの大ダメージを負った模様。
せっかくのスープカレーなのに本当にもったいない。今回ここまで食べられなかった原因は特定できてないけど、注文する辛さレベルをもう少し下げなきゃ駄目だなこりゃ。
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