日記ではありません。あくまでメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「MagicSpice 下北沢店」に夕食を食べに行く。約1年振りだ。昨年みたいに昼と夜にスープカリーのお店をはしごすると塩分(というかナトリウム)の摂取量がとんでもないことになるのは目に見えている。月に一度は塩分摂取量が 6g 超えても仕方がないという少し緩めの塩分制限をすることにしているとはいえ、高血圧の薬を飲んでいる身だとはしごはかなり危険。ということで今回はクリスマス前後の恒例のみにした。念のため、朝兼昼の食事はバナナのみにしておいた。
17:50過ぎに到着。例年なら待ち順管理の紙に名前・人数を書いて少し待つのだが、今回はすぐに席に案内された。冬期限定メニューはここ数年目新しさのないトムヤムリゾット。ただ、期間限定でアクエリアス・ジョロキア(一番安いチキンで税抜き1,800円)も食べられるらしい。当然、アクエリアス・ジョロキアのライス普通で注文。
アクエリアス・ジョロキアは通常のアクエリアスより水分が少なく、ライスをスープにつけて食べるスタイルはとり難い。通常のアクエリアスに比べてアクエリアス・ジョロキアの方が刺すような刺激が強いのだが、辛さが引くのが早い感じ。水の補給も通常のアクエリアスに比べてかなり少なく済んだし。胃のダメージはアクエリアス・ジョロキアの方が大きいような感じなのに、アクエリアス・ジョロキアは通常のアクエリアスよりもかえって食べやすかったのが意外な感じ。あ、あと通常のアクエリアスだと後から出てくる締めのチキンベースのスープは出て来なかった。
完食。来年も食べられるといいのだけど。
持ち運び用兼メール受信用PCで Windows 10 October 2020 Update(バージョン 20H2)の配信が来ていたので更新してみた。5分もかからないうちに 1回目の再起動まで進み、結局 10分程度であっさりと更新が完了。
■ POPFileが動作すること、Fericaリーダーが動作すること(Edyの残高とWAONのポイントの参照、いずれもWEB上で)を確認。大丈夫そう。
「ガネー舎新橋店」に昼食を食べに行く。13:20頃に到着。到着時はカウンター席が全て埋まっていて6人テーブルに 2人組がいる状態だったけど、すぐにカウンター席が空いてそこに座ることに。
いつものようにとりカリーの全辛を注文。堪能。
思い返してみると塩分を制限するようになってから全然餃子を食べていなかった。そこで、挽き肉と冷凍ニラと餃子の皮を買ってきて、少し残っていたチューブしょうが(少し食塩が入っている)とにんにく粉(乾燥スライスにんにくを砕いた後に擦り鉢で細かくしたやつ)も合わせて餃子のタネを作成。10個ほど包んで蒸し焼きにしたら、(覚悟はしてたけど)肉が団子みたいに固まってしまう結果に。やはり野菜がニラだけだとこうなるか。
さすがに、肉ににんにく・しょうが・ニラを混ぜれば、素っ気なさは感じることはなかった。もしかするとチューブしょうがに入っていた食塩も効いていた可能性もあるかもしれないけど。
残りの餃子のタネは冷凍にしているけど、塩が少ないからあまり日持ちしないと思った方がいいのかな。3連休の夕食にしてさっさと消化してしまおう。
ぽん酢(よく見るしょうゆ入りじゃないやつ)とコショウで食べてみたけど、個人的にはあまり好みではなかったのも課題かな。可能なだけ食塩を避けるとなると、何で食べるのが美味しいのか。ラー油をベースに考えた方がいいのだろうか。
「スパイスピエロ鶴見駅前店」に夕食を食べに行く。前回は約1年半前だったか。
前回開店が遅くなっていたことを考慮し、今日は18:20くらいに着くようにした。奥のエリアには団体さんがいて、それ以外の先客は 2人。
今回は赤カレー(トマト・チキンベース)、彩り野菜10種のスープカレー (680円)、玄米を注文。辛さは指定しなかったのは今回と辛さ指定する次回でどのくらい体調が違ってくるかの比較のため。レンコンが切れてしまったとのことで半分のトマトが代用。カリウムを少し多めにとれるので結果オーライ。
以前、高血圧の薬を飲んでいて塩分を意識する生活になっているという話をしたことがあったが、外食だとかなり食べるものがかなり偏ることから、少し前からたまに料理するはめになっている。
とは言っても、今のところ、食塩不使用トマトジュースナポリタンをいろいろ変えながら試しに作っているだけ。トマトは減塩の観点で鉄板な素材の一つだし。あと、塩分(正確には気にすべきはナトリウム)を意識する生活だと外食では食べる勇気が出ないものだったりするのもポイント。何故なら、何も考えないと麺自体に塩分が含まれているし、パスタソースにも普通は塩を使うから。
先に出来上がりを出してみる。こんな感じ。
食塩を入れずに茹でた麺の素っ気なさ(不味いわけではない)が課題だったけど、ツナ缶(食塩不使用)の油を茹でた麺にまぶしてから(下図)、トマトジュース(食塩不使用)+みじん切り玉ねぎ+砕いた乾燥にんにくスライス+粗挽きコショウお好みの水分を飛ばしたものに絡めると結構ましになった。少なくとも、麺を鰹節と一緒にいれて茹でたり(だしの旨味に期待)、ラー油を麺に絡めるよりはかなりまし。
最初の画像のナポリタンの上にある何かはツナだったりする。
トマトジュース+αの水分を飛ばす際に、小間切れ豚肉少々(ナポリタンに入ることがあるソーセージの代わり)とピーマンも入れて煮込んでいる。最初の画像の割りばしの近くにある若干緑っぽいやつがピーマン。熱を通し過ぎて緑色が薄くなっているけど。豚肉は埋もれている。最初の画像の器の右側にあるのは揚げナスで、パスタを絡める前に追加。煮込むと思いっきり崩れることを確認済みだから。あと、揚げナスと同じタイミングでツナ(食塩不使用)を入れた。
ちなみに、ピーマン、刻み玉ねぎ、揚げナスは業務スーパーで買った冷凍食品。生ごみを可能な限り出したくないから。パスタ乾麺も業務スーパーで見つけた食塩相当量 0gのもの。粗挽きコショウも乾燥にんにくスライスも業務スーパーで買ったもの。豚肉は今回は業務スーパーで買ったものだが、別のところで買うこともある。トマトジュースはイマイチ(後述)だったからやめた。
とりあえずこれで、素材にもともと含まれる以外のナトリウム分が入っていないナポリタンになって、それなりに食べられるものになった。
トマトジュース+αの水分を飛ばし始めてからパスタ乾麺が切れていることに気付いたことが一度あったのだが、ツナなし、野菜・豚肉増量、一味唐辛子でピリッとさせ、水分を比較的残し気味にした「豚肉と野菜のトマトジュース煮」(これも食塩不使用)もなかなか良かった。
残る課題は食塩不使用トマトジュースの選定か。トマトジュースによって本当に味が違う。酸味以外のトマトの味がほぼ無くなったり、逆に酸味が殆ど無くなったり。あと、濃さの問題なのか、同じ分量でも水分を飛ばした後に残るケチャップもどきの量もトマトジュースによって違ってくる。業務スーパーでペットボトル売りしているトマトジュースはあまり濃くない上に酸味以外のトマト感がどうもイマイチ感じられなかった。
次はカボチャで減塩メニューを探して食塩不使用を試してみようか。食塩を使用しないカレーライスはスパイスから作り込むことになりそうだから敷居が高そう。
持ち運び用兼メール受信用PCで Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004) の配信が始まっていることに昨晩気がついた。ざっと調べた限り、ドライバがまだ対応してない環境で配信されてないのに強制アップデートするとまずそうだけど、配信されていれば大丈夫そう。夜中に設定しているアンチウィルスソフトの定時スキャンを昼過ぎにずらしてから更新することに。00:30過ぎに更新を開始して就寝。11:00過ぎに起床したところ、いくつか設定を聞かれる画面になっていたので確認後に先に進めたらあまり待たされることなく更新が終了。うまくいったようだ。
ただ、タスクバーの色を変えていたのに白に変えられていたり、スクリーンセーバーで時刻を表示していたのが「Windows 10」の表示に変えられていたりしていた。気が付いていないだけで他にも設定を変えられたところがあるかもしれないな。というか、コントロールパネルの右上で検索する以外にスクリーンセーバーの設定に辿り着く方法がわからなかったのだが、コントロールパネルからの辿り方が変わった?
あと、POPFileが動作すること、Fericaリーダーが動作すること(Edyの残高とWAONのポイントの参照、いずれもWEB上で)を確認。
「Asian Bar RAMAI 横浜伊勢佐木モール店」に夕食を食べに行ってみる。前回は昨年10月だったか。
19:00過ぎくらいに着いたらすぐ入店できた。今回は、野菜(1,100円)、スープ普通、ライス Mサイズで、辛さは Dewi Fujin(+100円)で注文。お店からの帰路で気がついたけど、メニューにはないもののスープを少なめにしてもらうこともできたのかもしれないな。
今日ラーメンを食べた扱いにして、また明日とか明後日に塩分を思い切り控えなきゃな。
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