日記ではありません。あくまでメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
祝日ということで昼くらいまで寝て、食事をバナナで済ませて夕食はスープカレーにしようと思いつつも近場で済ませたかったので2022年4月振りに「べいらっきょ」に行こうと、WEBページで臨時休業とかでないか確認しようとしたら、403 Forbidden(www.yokohama-bayrakkyo.co.jp)。WEBページが移転になった可能性を考えて検索してみるとこんなのを見つけた。12月のうちに店仕舞いしていたらしい。
(Yahoo! ニュース) 横浜のスープカレー専門店「横浜BAYらっきょ」を運営していたUNO.が破産
(カナロコ) スープカレー専門店「横浜BAYらっきょ」運営会社が破産
ここは札幌のらっきょとは別系列(独立?)という形なので札幌らっきょとか綱島のらっきょ&starに影響はないようだ。
1年に1回食べに行くかどうかという頻度ではあったけど、まあまあショックではある。バーの居抜きという形で移転する前から行っていたし(低頻度だけど)。
べいらっきょに行けなくなったため、「Asian Bar RAMAI 横浜伊勢佐木モール店」に夕食を食べに行くことに。
19:00過ぎくらいに着いてまあまあ待ち行列ができていたけど、いつも通りのお一人様ということもあって 5分も待たずに入店。ポーク(1,350円、税込)、スープ普通、ライス Mサイズ、辛さ Dewi Fujin(+100円、税込)で注文。
舌がべいらっきょの 5.5辛を食べるつもりになっていたせいか、いつも以上より刺激を感じにくくなっていて、備え付けのカイエンペッパーを投入しながら完食。
「ガネー舎新橋店」に食事に出かける。今回は開店時間より少し後くらいに到着するように行くことに。11:40くらいに入店。テーブル席は埋まっていて、カウンター席にも一人。今日はマスターと店員さんの2人で接客していたが、お時間をいただくとの旨を伝えられた。まあ、開店すぐにこの状態なので仕方ないよね。特に時間が決まった予定はなかったので、承諾の上でいつものようにとりカリーの全辛を注文。注文から30分くらいで食べることができた。堪能。
帰宅途中から眠気に襲われていたが、ビックカメラに取り置き注文していたものを受け取りに寄ってから15:00前に帰宅。帰宅後すぐに眠気に勝てず就寝。
「MagicSpice 下北沢店」に夕食を食べに行く。約1年振り。念のため、いつも通り朝兼昼の食事はバナナのみにしておいた。
19:00頃に到着。順番待ちの人がおらずすぐに席に案内された。おお、結構値上がりしている。チキンカリーは税込1,300円、アクエリアスは税抜きで +782円(税込 +844円)か。いつものオーダーで 2,000円超え確定なのでたまにはということでポーク角煮アクエリアスのライス普通で注文。
アクエリアスにしている時点で具の量は多いわけだが、ポーク角煮がチキンより水分を吸っているせいか結局4個の角煮のうち1つどうしても食べきることができず。胃の調子があまり良くなかったのかも。まあ、次回からは絶対にライス半分だな。
帰宅途中から眠気に襲われていたため 22:00前には就寝してしまうことに。
朝食はバナナのみにしていて塩分をとるのは昼食のみのつもりで準備の上で「ガネー舎新橋店」に食事に出かけたのだが、12:40分過ぎに到着したらスープ売り切れで営業が終了していた。そこで辛い食べ物ではないけど以前から気になっていた「豚大学 新橋校舎」で昼食をとることに。新橋校舎とお店を校舎呼びするのが独特過ぎだが、新橋校舎の他には神保町校舎もあって、神保町の方にはかつ丼とかを提供する「とんかつ学部」が隣接しているらしい。新宿にもあったみたいだが閉店したようだ。
満席だったものの数分待って着席できた。なんか大盛りのお店っぽさを感じてとりあえず豚丼(中)(750円)とトッピングのフライドガーリック(120円)を注文。サイズ中なのになかなかの分量だし、フライドガーリックの量も想定をはるかに上回るしで、完食はしたけどかなりお腹が苦しかったことは先に言っておく。豚肉はどうやらわざと少し焦がしているようで、香ばしさを持たせているというのが豚丼としては珍しいのかな。たれは甘さがやや強めでそこはまだ良かったものの、ニンニクの香りを感じて、これはトッピングにフライドガーリックを選ばなければ良かったという後悔の要素もあり。実際、フライドガーリックを全部は食べられなかった。
帰宅中からお腹がずっと張った感じが続いていたので帰宅後に昼寝のつもりで寝たら目が覚めたのが 24:00少し過ぎ。あれだけ食べたからか空腹感はなかったし、就寝前(?)の血圧測定してからまた就寝。
次はサイズ小でフライドガーリック以外のトッピングにしてみよう。次と言っても「ガネー舎」で食べ損ねたときだからいつになることやら。
「豚大学 新橋校舎」東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル、電話 03-5512-3121、営業時間 平日10:30~21:45(L.O.)、土・日11:00~15:00、16:30~20:15(L.O.)、定休日 奇数月の第2日曜
「CAFE&DINING ハマカレ」に夕食を食べに行く。ここは初めて行くところ。横浜駅西口の旧ダイヤモンド地下街をしばらく進んで適当なところで地上に上がってからUFJ銀行を目指し、UFJ銀行のすぐ近くのビルの1階にあるドラゴン酒家の入口の向かって右から入る。エレベータはなく 4階まで階段を登って到着。到着は19:00くらい。
先客はおらず、食べてる間もずっと一人。夜はバー形式の営業らしいけどこのご時世だと厳しいのかな。
目的である激辛アツアツ石焼スープカレーの最強(1,800円になっていた)を注文。世界一辛い唐辛子キャロライナー・リーバーを使用しているらしい。平皿にはターメリックライス。熱々の石の器に入ったスープは「べいらっきょ」の 6.5辛に近いくらいの若干のとろみを持ち、辛さも近い。ジャガイモ、茎系の何か、ピーマン、茹で卵、ひき肉は具として間違いなく入っていた。辛いスープを少し吸った野菜や茹で卵はそこまで辛いとは思わなかったが、ひき肉の辛さにはかなり驚いた。肉の脂分にスープのカプサイシンがとり込まれたのか、キャロライナー・リーバーと一緒に炒めたひき肉をスープに入れたのか。
レンケでスープをすくうのだが、器の深さのためライスをレンゲに入れてスープに浸すのは途中までしかできず。これも器の深さに関係しそうだけどレンゲだと最後までスープをすくうのがかなり難しい。途中までは「レンゲでスープをすくってライスを箸で入れる」「別々に味わう」のどちらかで食べ進めて、最後に残りライスを石のスープ器に入れて雑炊っぽくして完食。
スープの様子と辛さからもしかしてと思っていたら、やはり帰宅中に胃が痛くなってきた。これも「べいらっきょ」6.5辛と同じだが、胃の保護を忘れていたから単純には比較できないかもしれない。
スタンプカードがあったのだが、ランチのみスタンプを押すとのこと。次回はランチだな。
「CAFE&DINING ハマカレ」神奈川県横浜市西区北幸2-5-21 73ビル、電話 045-620-8182、営業時間 月~土、祝日、祝前日: 11:00~20:00 (料理L.O. 18:45 ドリンクL.O. 18:45)、定休日 日
かなり前から FreeBSD 13.1-RELEASE が公開になっていたことは知っていたのだが何やかんやと時間が確保できなかった。連休中に時間が確保できたのでやっとFreeBSD 13.1-RELEASE にマイナーアップデートできた。パッケージや ports の更新まで6時間弱かかったかな。これの下書きを Emacs で書いているが Emacs は特に問題無さそう。他は使いながら問題の有無を確認していこう。
最近のツッコミ: