日記ではありません。あくまでメモです。
主に関ジン研(関東ジンギス研究会)からのリンクのためと、食べ歩きの際に前回いつ行ったかを自分で検索するために記述を残しています。稀に雑多なことを書いたりもします。
「スパイスピエロ鶴見駅前店」に夕食を食べに行く。前回は昨年4月だったか。これに備えて朝食兼昼食はバナナで済ませている。
18:00過ぎに到着。先客は2組いたかな。今回は赤カレー(チキンベース)、ミルフィーユカツのスープカレー(780円)、野菜増し、ニンニク増し、玄米、5辛の注文にした。
物価高騰の煽りを受けておかわりが無料でなくなったようだ。飲食業は相も変わらず厳しいようで。
昼過ぎに自宅の固定電話が鳴ったのだが、在宅勤務中なので留守電話に対応させたところ、自動音声が妙なことを語り出した。
「NTTからの重要なお知らせです。現在ご利用中の電話番号・通信サービス 2時間後に停止いたします。オペレーターにお繋ぎをご希望の方は 1 を押してください。」
いやいや、自宅の固定電話は J:COM Phone だし、自宅のネットはマンションに契約しているシーファイブ(主にマンションをターゲットにしているっぽい)だから。NTT はどちらも停止できないって。実際、夜になっても停止されていない。
調べてみたところ、昨年末辺りに NTTが注意喚起していた。自動音声だけでなくショートメッセージでも同様の事例を確認しているようで、結局は電話勧誘が目的らしい。リンク先にもあるが、NTT は契約状況に関する事項や回線の利用停止について、自動音声ガイダンスやSMSを使って連絡することは一切行っていないとのことなので、応答せぬようご注意を。
今日は朝兼昼の食事をバナナのみにし、「十勝豚丼 なまらうまいっしょ!関内店」で夕食をとることに。ここはどうやら神奈川県内に6店舗あるチェーン店のようだ。
19:30頃に到着。すんなり入店。まずは様子見で国産バラ豚丼単品の並盛り(税込1,012円)を注文。今日は塩分制限のチートデー扱いにしているとは言え、追加の塩分はなるべく避けたくて味噌汁セットや豚汁セット(どちらも小皿あり、おそらく漬物類)はやめておいた。というか、外食で味噌汁とか豚汁が付いてきても一切手を付けないようにしているし。
タレでもんだと思われるキャベツと共に豚肉が盛り付けられているものの、本当に普通の量でさすがに「豚大学 新橋校舎」と比べるとコストパフォーマンスは劣るものの、炭火の網焼きで焦げが付くまで一気に焼く(火力を上げるためか、ドライヤーで風を送るのが見えた)ことによる香ばしさと、甘辛で豚丼らしいがおそらくニンニクは入っていなくて食べやすいタレがかなり合っているように感じた。食べやすいというと、豚肉が厚めながらもやや小さめに切ってあるのも工夫なのかも。カウンターには粉末山椒、顆粒唐辛子、ゴマ(手動で擂る入れ物で)、山椒味噌、醤油漬けニンニクがあって、粉末山椒、顆粒唐辛子、擂りゴマを投入しながら完食。腹八分くらいで丁度良かったけど、大盛りでしっかり食べても良かったかもしれない。
たまに来るお店候補に追加だな。次は本ロース豚丼(税込1,155円)にしてみよう。
「十勝豚丼 なまらうまいっしょ!関内店」神奈川県横浜市中区蓬莱町1-2-8 勝幸ビル1F、電話 045-315-5655、営業時間 11:30~22:30(L.O. 22:00)、年末年始を除き年中無休
「Asian Bar RAMAI 横浜伊勢佐木モール店」に夕食を食べに行く。近場のべいらっきょに行く前に調べたら倒産していたのを知って近場の第 2候補として行ったときだから約 1年ぶりか。
遅くなってしまって20:00過ぎくらいにお店に到着。入店待ちの人がかなりいたことから入店まで 50分くらいかかり、さらに注文から食べるまでも20分以上待つことに。ポーク(1,350円、税込)、スープ普通、ライス Mサイズ、辛さ Dewi Fujin(+100円、税込)で注文。備え付けのカイエンペッパーを投入しながら完食。
「MagicSpice 下北沢店」に夕食を食べに行く。約1年振りでこの時期の恒例だ。念のため、いつも通り朝兼昼の食事はバナナのみにしておいた。
17:30頃に到着。順番待ちの人がおらずすぐに席に案内された。期間限定はやはりトムヤムリゾットか。通常通りチキンカリー(税込1,300円)のアクエリアス(税込 +860円)をうっかりライス普通で注文。昨年はスープをよく吸うポーク角煮で角煮を残すことになったけど、チキンでスープをそこまで吸わないからか何とか完食できた。次回からは本当にライス半分とかに減らそう。
いつの間にか交通系電子マネー支払いといくつかのコード決済が使えるようになっていたこと(PayPay、LINE Pay、Jcoin Pay は確か対応していた記憶が残っている)、下北沢店移転クラファンが始まっていたことが地味だけど驚いた変化だった。
「CAFE&DINING ハマカレ」に夕食を食べに行く。約 1年ぶりか。14:00くらいに起床して昼食はバナナのみに済ませるのはスープカレー等を食べに行く日ではいつも通り。店への到着は 18:00 少し過ぎ。
実は前日に改めて WEBページを確認したところ営業時間が 18:00〜翌4:00 となっていてビックリ。ランチ営業がなくなっただけでなく深夜営業するようになっていた。店内にあったメダルを出すゲーム機が無くなっていたりカウンター席が無くなっていたり、少し店内の様子が変わっていたのは関係あるのだろうか。
目的である激辛アツアツ石焼スープカレーの最強(1,800円)を注文。「べいらっきょ」の 6.5辛に近いくらいの若干のとろみを持っていたはずのスープはさらっとしていてなんか刺激が弱くなったような気がするし、前来たときにかなり驚いたひき肉の辛さもそこまでではなくなっていた。
スープをすくうやつがレンゲでなく金属スプーンになっていたがライスをスープに浸すのは途中までしかできないのは変わらない感じだったので、途中まで普通にライスをスープに浸したり、ライスとスープを別々に食べたりし、最後に残りライスを石のスープ器に入れて雑炊っぽくして今回も完食。
今回あまり辛くなかったのは単に辛み付けが安定してなかったのか、人間が食べられるレベルに近づけたのか。また来て確認してみる必要がありそう。
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